仙北市議会 2016-11-29 11月29日-01号
次に、20款市債でございますが、ここにつきましては、先ほど第4表の地方債補正でも説明しましたけれども、説明欄の地域総合整備資金貸付事業債1億6,800万円の追加につきましては、株式会社町家ホテルに対するふるさと融資の財源とするものです。
次に、20款市債でございますが、ここにつきましては、先ほど第4表の地方債補正でも説明しましたけれども、説明欄の地域総合整備資金貸付事業債1億6,800万円の追加につきましては、株式会社町家ホテルに対するふるさと融資の財源とするものです。
次に、20ページの下段にあります20款市債の説明欄、総務債のところでございます、地域総合整備資金貸付事業債1億4,500万円の追加でございますが、これは中心市街地商業施設整備事業の貸付金の財源として発行するものでございます。
款県支出金では、事業採択によりコミュニティ助成事業費補助金を措置、18款繰入金では、地域雇用創出推進基金並びに石脇、子吉及び石沢財産区からの繰入金を増額及び減額、19款繰越金では、歳出に係る一般財源分として増額、20款諸収入では、消防署岩城分署の建てかえに伴うイントラネット伝送路の移転補償費並びに鳥海山・飛島ジオパーク構想推進協議会交付金を措置するほか、21款市債では、庁舎等整備事業債、地域総合整備資金貸付事業債及
21款市債では、旧鮎川小学校整備事業債、地域総合整備資金貸付事業債、防災施設整備事業債及び臨時財政対策債の追加であります。 次に、歳出についてでありますが、1款議会費では、職員人件費の減額であります。
一方、減となったものは、諸収入が養護老人ホームを民間委譲したことにより、老人保護措置費受託事業収入の減少やごみ処理施設旧中仙町分償還金の減により7,010万8,000円の減となったほか、市債においては、地域総合整備資金貸付事業債、過疎対策事業債が増加した一方、西明寺中学校グラウンド整備事業及び神代小学校建設事業の終了や臨時財政対策債の減により4,980万円の減となっております。
なお、財源につきましては、歳入21款の商工債にありますが、一般単独事業債7,500万円、地域総合整備資金貸付事業債ということでございます。これにつきましては、利子償還分の75%分が交付税算入されるというものでございます。 次に、22ページをお願いいたします。 8款5項1目住宅管理費でございます。
2つ目として、地域総合整備資金貸付事業債1,500万につきましては、後で歳出の際申し上げますけれども、NPO法人ののはなに対する貸付金でございます。 次に、8目辺地対策債150万円を補正をお願いをいたすものでございます。これは、同様、黒沢テレビ共同受信組合に対する市の補助金に充当する予定でございます。それぞれ2款1項6目に充当いたします。 次に、11ページ目であります。歳出であります。
21款市債は、ケーブルテレビ施設整備事業債の減額、秋田精工株式会社融資分の地域総合整備資金貸付事業債及び合併市町村振興基金積立事業債の追加、庁舎等整備事業債及び鳥海ダム調査事務所整備事業債の増額であります。 次に、歳出であります。職員等の人件費以外の主なものについてご報告申し上げます。
十八款市債、一項市債は四千三十万円の追加で、地域総合整備資金貸付事業債一億円、(仮称)能代ニューライフセンター建設事業債が二千四百七十万円の減額、デイサービスセンター設備整備事業債七百三十万円の減額、在宅障害者支援施設建設事業債千七百二十万円の減額、県営土地改良総合整備事業(負担金)債で五百四十万円の追加、県営ほ場整備事業(負担金)債で七百八十万円の減額、能代河畔公園整備事業債で二百三十万円の減額、
十七款諸収入千四百四十六万四千円の追加は、福祉医療費返納金等であり、十八款市債は四千三十万円の追加で、地域総合整備資金貸付事業債の計上や(仮称)能代ニューライフセンター建設事業債の減額が主なものであります。
その他、地域総合整備資金貸付事業債六千八百万円の計上と、先ほど申しましたミレニアム事業として農業技術センター施設設備整備事業債八百六十万円と、技術開発センター設備整備事業債四千八十万円の計上、街区公園トイレ水洗化事業債三百五十万円、文化会館大規模改造事業債二千七百四十万円、市民体育館大規模改造事業債七千七百三十万円の計上でございます。 次に歳出を御説明いたします。
十九款市債は四億四百五十万円の追加で、情報システム構築事業債や地域総合整備資金貸付事業債のほか、技術開発センター施設整備事業債、市民体育館大規模改造事業債の計上などが主なものであります。 審査の過程において、財源の現状と今後見込まれる主な支出について触れられ、当局から、九月の補正予算では個人市民税と固定資産税を追加計上したほか、今回は法人市民税を追加計上することができた。
その主なるものは東雲中学校校舎改築事業債と地域総合整備資金貸付事業債であります。 次に歳出についてでありますが、各款の支出済額の要点につきましては、お手元に配付している「主要な施策の成果を説明する書類」に記載しておりますので説明を省略させていただきます。なお、性質別分類による支出済額の状況について説明させていただきますので、「主要な施策の成果を説明する書類」の方をごらんください。
十八款市債二億一千三百万円の追加は、地域総合整備資金貸付事業債の追加と林道母体線開設事業債の減額等であります。
十八款市債、一項市債は二億一千三百万円の追加補正で、その主なるものは地域総合整備資金貸付事業債二億四千万円で、民間事業活動等を支援するため財団法人地域総合整備財団の支援を得て民間事業者に無利子で貸し付けする転貸債であります。
まず、歳入についてでありますが、市税は個人市民税及び法人市民税の減、交付金は地方消費税交付金の増及び自動車取得税交付金の減、国、県補助金については補助決定による補正、用地購入のための土地開発基金繰入金、市債は地域総合整備資金貸付事業債等について補正いたしております。
十八款、一項市債は七千五百十万円の追加で、地域総合整備資金貸付事業債七千万円と南部地域公民館建設事業債五百十万円の計上であります。 次に、歳出でございます。二款総務費は八千五百八十万六千円の追加であります。
まず、歳入についてでありますが、主なものとしては、実賦課が出たことにより増となりました固定資産税、税率の変更による市たばこ税、内示のありました電源地域産業育成支援事業費国庫補助金及び長崎地区土地区画整理事業費県負担金、地域総合整備資金貸付事業債等を計上しております。なお、税制改正による市民税及び前年度繰越金二億三百三十三万七千円については、後日計上させていただきます。
十七款諸収入五百一万三千円の追加は、地域総合整備資金貸付金の元金分の返還等であり、十八款市債七千五百十万円の追加は、地域総合整備資金貸付事業債と南部地域公民館建設事業債であります。 審査の過程において、今後の財政見通しについて触れられ、当局から、今後の補正の主なものとしては、職員給与の改定、除排雪対策費、(仮称)能代山本高等看護学校建設への補助、財政調整基金への積立て等が考えられる。
十七款、一項市債は八千四百三十万円の追加で、一目民生債を二目に、二目の農林水産業債を四目に繰り下げ、以下順次繰り下げておりますが、地域総合整備資金貸付事業債の八千百万円の補正は、大型タグボートの建設建造事業に対するふるさと融資制度の適用が認められましたので、貸付金相当額を計上しております。火葬場建設事業債の千八十万円は、建屋の実施設計分であります。